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株関連用語
■日経平均

株のニュースを見ていると、「日経平均」がいくら上がったとか下がったとかいっていると思いますが、「日経平均」とはいったい何なのか。株式市場には、数千の銘柄が上場していて、それぞれ個別のニュースで株価が動いたりすることもあるので、不動産担保ローン市場全体が上がったのか下がったのかわかりにくいですよね。そのため、いろいろな株価指数(インデックス:indexとも言います)というものがあって、「日経平均」もそのひとつです。「日経平均」のほかには、「TOPIX(トピックス=東証株価指数)」という指数もよく使われます。海外のものでは、アメリカの「ニューヨーク・ダウ」や香港の「ハンセン指数」なども先物取引株価指数です。「日経平均」は「日経新聞」が計算しています。ですから、「日経平均」については、「日経新聞」が著作権を持っています。計算は基本的に、代表的な企業225銘柄の株価を合計して、225で割るだけです。ただ、そのままだと、正確な動きを表すことができないので、調整を行っています。例えば、株価が1,000円の銘柄が、株式分割をやって、1株を2株に分割したとします。そうすると、通常株数は2倍に増えるので、株価は半分の500円になります。でも、これは値下がりしたわけではないので、その分の調整をしてあげるのです。ちなみに、もうひとつの代表的な指数である「TOPIX」は、東証1部に上場している全銘柄の時価総額を計算して数字にしたものです。時価総額は、株価×株数ですから、「TOPIX」は発行している株数の多い脱毛銘柄の影響を受けやすい指数です。「日経平均」の方は、「株価」の高い銘柄(「値がさ株」といいます)の影響を大きく受けます。